バルクオム

男性のためのスキンケアコスメ バルクオムはここが違う

スキンケアコスメはたくさん開発されています。女性向けのものが多いですが、男性は男性向けのコスメを使うことがやはり有効です。

 

 

というのも、男性の肌と女性の肌はその性質が異なるからです。男性の肌は、女性よりも皮脂量が多く脂っぽい肌が多いのです。一方で、水分は女性よりも少ないために乾燥肌になりやすい環境にさらされています。

 

 

そのため、女性用のスキンケアコスメを使っても、そもそも肌質が異なるために効果が半減したり、肌に合わないというリスクがあります。

 

 

ではメンズスキンケアコスメのなかで、バルクオムはどこが違うのか?

 

 

一言で言えば、その成分へのこだわりと開発力にあります。肌のケアだけを目的にしているため、パッケージなどにはコストをかけていません。その分を成分、そして商品開発にかけています。

 

 

洗顔料で言えば、市販のものと違いただ強い洗浄力があるだけというのではなく、汚れを落としつつも皮脂に潤いを残しています。洗浄力が強いと皮脂を余計に洗い流してしまい乾燥肌を招きます。肌にとって大事な潤いを残す「エモリエント効果」と呼ばれる独自の技術を採用しています。

 

 

次に化粧水ではスイスに20本しか存在しない幹細胞エキスを使った肌への栄養や、玉造温泉のお湯で肌のへの潤いやハリを与えるといった希少性の高い成分を配合しています。これはバルクオム独自のもので、他では手に入りません。

 

 

また乳液は、普通使用した後にベタつき感が伴います。しかしバルクオムでは、そのベタつき感をなくして、サラサラ感を保つように開発されています。それでいて保湿力を残しています。これもバルクオム独自の研究の結果、実現したものです。

 

 

このようにバルクオムは、他にはない成分やその効果がある点が強みです。

 

 

また市販のメンズスキンケアコスメですと、洗浄力が強過ぎたり、爽快感を出すためにメントールやアルコールなど刺激の強い成分が入っているために肌への負担が大きくなるものがあります。このバルクオムではそうした余計なものを入れたりせず、肌のケアだけに特化している点も評価できるポイントです。

 

バルクオム(Bulk Homme)のラインナップ 洗顔料、化粧水、乳液

 

The Face Wash(洗顔料)

汚れを落とすと同時に肌に潤いを与える「エモリエント効果」がポイント

 

一般的に洗顔というとどうしても洗浄力にばかり目が行きがちです。しかし、洗浄力が強すぎては余分に皮脂を落としてしまい、乾燥肌になったり、過剰な皮脂分泌を招くことで脂っぽいテカリ肌になってしまいます。

 

バルクオムの洗顔料は、洗浄力だけを追求するのではなく、潤いを与える「エモリエント効果」と呼ばれる技術に基づいて開発されています。洗浄力と潤いの二つを同時に可能にしている点が大きなポイントです。

 

薬局など市販のものだと洗浄力が強くて、乾燥やテカリを招くものもあり、それらにはない特徴です。

 

 

The Toner(化粧水)

高い保湿力とさっぱり感を同時に

 

化粧水というと特に女性向けのものはそうですが、どうしても使用後のベタつき感というものがあります。しかし、男性の場合にはベタつき感よりもさっぱりとした、さらっとした感じの肌が好まれる傾向にあります。そのほうが爽やかで清潔感のある印象を与えます。

 

バルクオムでは、保湿力そのものは損なわれないように、ベタつき感を極力抑えることで、使用後もさっぱりとした肌に仕上がるように開発されている点が、他のものとは違うポイントであり、人気の理由の一つになっています。

 

またメントールやアルコールなど肌への負担になるものを一切使っていないのも、スキンケアの観点で評価できる点です。

 

 

The Lotion(乳液)

長時間の保湿力とさっぱり感

 

バルクオムの乳液は、化粧水同様に保湿力がありながら、使用後のベタつき感がなくさっぱり感を出したものになっています。
保湿力を出そうとすると一般的にはベタベタとしたものになってしまいますが、ここを開発段階で克服した結果、男性でも使いやすいサラっとした仕上がりになります。

 

化粧水を使った後に乳液を使うようにしましょう。化粧水は水分補給を行いますが、それだけだと蒸発してしまうので、乳液はそれを防ぐためのカバーの役割を果たします。